【Web3×金融】いまさら聞けない暗号資産とは? コラム 野村の金融経済教育サイト「Fin Wing」
それぞれの違いを理解することは、仮想通貨の本質を掴む上で非常に重要です。 2024年1月にSECは、ビットコインに投資するための11の上場投資信託を承認しました。 他の国々では既に多数のBitcoin ETFが利用可能でしたが、この変更により、それらをアメリカ合衆国の小売投資家にも提供できるようになりました。 ビットコインとアルトコイン しかし、その仕組みやリスクを正しく理解しないまま手を出してしまうと、思わぬ損失を被る可能性もあります。 新規に開発されている多くの暗号資産には、その数だけ、夢や希望のあるプロジェクトが存在しています。 しかし、実際には技術が伴わず、甘い言葉で資金調達することのみを目的としているものもあるのです。 暗号資産で管理できるデータ資産は、上記で挙げた用途のほかにも、多岐にわたっています。 不動産登記や医療用のカルテ、生年月日や連絡先といった個人情報などを紐づけて、データ上で有効な契約書類とできるのです。 皆さんのなかにも、ニュース等で暗号資産に関する話題を見聞きする機会が以前より増えた、と感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。 価格変動はあるものの、長期的な視点で見れば、市場の拡大に合わせて需要が高まる可能性もあります。 そのため、需給による価格変動が大きく、決済には不向きなものが多いです。 暗号資産でよく出てくる「ウォレット」は、ざっくり言うと暗号資産を使うための“鍵(キー)を管理する仕組み”です。 暗号資産ウォレットは、ウォレット内のアカウント残高を検証して、ユーザーが所有する暗号資産の量を可視化するためのお財布です。…